更新日: 2012年3月13日
沿革
昭和22年4月1日 | 病院事業を開始 |
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昭和24年3月 | 管理診療棟が竣工、病棟を増築し、市民病院としての形態を整える |
昭和42年1月 | 名称を総合病院新宮市立市民病院とし、眼科、耳鼻咽喉科を開設する |
昭和49年3月 | 295床を有する総合病院となる |
昭和58年2月 | 救急病院として告示される(紀南地方の公的機関で初) |
平成7年4月 | 県立なぎ看護学校開校に伴う実習指定病院としての施設整備 |
平成9年5月 | 災害拠点病院の指定を受ける |
平成13年5月 |
新宮市蜂伏に移転新築。 地下1階、地上6階 病床数304床(総工事費12,692百万円) 名称を「新宮市立医療センター」に改称して開院。 17診療科(内科、外科・肛門科、小児科、産婦人科、眼科、 耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科、脳神経外科、整形外科、 泌尿器科、形成外科、放射線科、皮膚科、歯科口腔外科、脳神経内科、 呼吸器外科・心臓血管外科)となる |
平成13年12月 | 院外処方開始 |
平成14年4月 | リニアック(放射線治療装置)本稼働 |
平成15年1月 | 遠隔病理診断装置(テレパソロジー)の導入 |
平成15年2月 | 院外処方全面移行 |
平成15年4月 | 地域医療室の開設 |
平成15年10月 | 臨床研修病院(管理型)の指定 |
平成18年4月 | 循環器科を新設、18診療科となる |
平成18年12月 | コンピュータX線断層撮影装置(64マルチスライスCT)の導入 |
平成19年3月 | 病院機能評価Ver4.0の認定を受ける |
平成19年7月 | 新看護体制(一般病棟入院基本料10対1)を実施 |
平成21年2月 | 新病院情報システム(電子カルテ・PACS等)の導入 |
平成21年7月 | DPC(診断群分類包括評価)対象病院となる |
平成23年4月 | 地域医療室の名称を「地域医療連携室」に改称 |
平成23年7月 | 地域医療支援病院の承認を受ける |
平成28年4月 | 腎臓内科を新設。19診療科となる |
平成28年4月 | 地域包括ケア病棟を開設 |